芸人 完熟フレッシュのテレビ出演が増えていますが、特に注目されている池田レイラちゃん。
物怖じすることなく、鋭いツッコミをきめていて、トークでもお父さんを引っ張っていますね！幼少期は子役をやっていたようです。
今日はレイラちゃんの幼少期や子役時代のこと、性格について調べてみました。
ではさっそくみていきましょう！
完熟フレッシュ レイラの幼少期がかわいい！
レイラちゃんの小さい頃はどんなだったのでしょうか？今も中学1年生と小さいですがｗ
調べてもあまり画像がありませんでしたが、1枚ありました！
かわいいですね！少しぽっちゃりしていたのかな。
お父さんの池田哲也さんはあまり目が大きくないので、お母さんが目がぱっちりした可愛い人だったのかもしれませんね！
今のクレラップの女の子みたいな髪型もかわいいですが、この髪型のほうがかわいい！ただ芸人としてやっていくなら、クレラップのままで行くべきですねｗ
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子役時代について
レイラちゃん、以前は子役をやっていたようですね。
パパがロックンロールコメディーショーというコンビを組んでいたときに所属していたサンミュージックに、レイラちゃんも所属していたのだそう。
2010年のドラマ「記憶の海」、2011年の土曜ワイド劇場「広域警察2」に出演。セリフはなく、エキストラのような感じだったようです。
セリフがないとはいえ、ドラマ出演はすごいですよね！
ドラマに出たきっかけは、同じサンミュージック所属の芸人「三拍子」のVTRに、子ども役として出演したことなんだとか。その場でスタッフにスカウトされたようです。
オーディションなしで仕事が決まるのはすごい！演技の才能もあるのかもしれませんね。今後ドラマに出てるのも見てみたいです！
引っ込み思案の性格だった？！
ハキハキ明るいレイラちゃんですが、意外にも幼少期は引っ込み思案だったようです。両親が離婚する前に3人で暮らしていたときは、甘えん坊で引っ込み思案だったのだそう。
頼りないお父さんしかいないから、私が強くならなきゃと思ったみたいですね。わたしだったら、ママ～！！と泣きますねｗ
子役の経験や芸人の仕事で人前に立つうちに、今のような明るくはっきりとした性格になったのかもしれませんね！
またお仕事のときに大切にしているのが挨拶なのだそう。今田耕司さんがきちんと挨拶してるのをみて影響されたようです。
当たり前のことかもしれませんが、13歳で大人にきちんと接するのは偉いな～。
テレビでこれから何をやっていきたいのか聞かれ、求められていると思うので今は芸人みたいな答えをしているのも大人だなと思いましたね。
やっぱり小さい頃から仕事をしていると、まわりが大人だらけだから大人みたいな考えになっていくんでしょうね。いいような悪いようなｗ
ただまだ13歳。オバケが怖くて一人でトイレに行けないという可愛い子どもらしい一面もありますｗ
まだ子どもらしさはなくしてほしくないなと思いますｗ
まとめ
完熟フレッシュ レイラちゃんの幼少期や子役時代のこと、性格についてでした！
＊レイラちゃんの幼少期は少しぽっちゃりしているが、かわいい！
＊当時お父さんの池田哲也さんが所属していたサンミュージックで、子役としてドラマに出演していた
＊両親が離婚する前は、甘えん坊で引っ込み思案の性格だった
レイラちゃんは今後、芸人のほかにも女優やタレントもやっていくのでしょうか。将来が楽しみですね！
最後までお読みいただき、ありがとうございます！
